東京都の水道工事で知っておきたいこと

東京都は人口が過密な地域が多く、水道工事を行う際にトラブルが発生することも多いようです。
とくに水道管を引き込む場合には注意が必要になります。
そのためトラブルに巻き込まれないためにも踏まえておきたいポイントがいくつかあります。
まず家を新築して水道管を引き込む場合。
この場合は費用は全額引く側が負担することになります。
工事は基本的には東京都の指定給水装置工事事業者に依頼して行うことになります。
この指定を受けているかどうかが重要なポイントとなりますから事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。
なお、道路下に埋設されている配水管から宅地の内部や私道内に止水栓を設置する工事の場合は状況によって水道局が行う場合があります。
判断が難しい場合には事前に水道局の営業所か業者に問い合わせておくとよいでしょう。

東京都で水道工事を行う場合には近隣など他の人の土地を通して水道管を引き込む場合も出てくることです。
この場合、水道局に申請する前に事前に相手の同意を得ていることが大前提となります。
無断で工事を行うのは問題外ですが、もし工事をはじめた後に相手から苦情や意義が寄せられた場合にはあくまで申し込んだ人が責任を持って解決することが求められます。
ですから後でトラブルにならないよう、相手とよく話し合った上で合意を得ておくことが不可欠となります。

このように、東京都で水道工事を行う場合にはこうした点を踏まえたうえで滞りなく行うようにしたいものです。